e-Arrival Card(電子入国申告書)の書き方・申請方法

「e-Arrival Cardって何を入力するの?韓国の住所欄とか、書き方が分からなくて手が止まりそう…」

こういった疑問に答えます。

K-ETAが免除中の今、韓国旅行で唯一必要な事前手続きがこのe-Arrival Cardです。

先に全体像をまとめます。

項目 内容(※2026年7月現在)
何の手続き? 紙の入国カードの代わりのオンライン申告
誰が必要? 原則、韓国に入国する外国人全員
いつから申請できる? 到着日を含む3日前から
料金 無料
所要時間 約10分
申請先 韓国政府の公式サイトのみ

つまずきポイントは「住所欄」だけなので、そこを重点的に解説します。

申請の流れは5ステップ、パスポートとホテル予約画面を用意して始めます

準備するものは2つだけです。

パスポートと、ホテルの予約確認画面(英語の住所が載っているもの)。

この2つが手元にあれば、入力は流れ作業になります。

ステップ 入力する内容
1 公式サイトにアクセスし、言語を選択
2 パスポート情報(番号、氏名、生年月日、国籍)
3 連絡先(メールアドレス、電話番号)
4 韓国での滞在先(ホテル名、住所、電話番号)
5 内容を確認して提出、完了画面を保存

提出が完了したら、完了画面のスクリーンショットを撮っておきましょう。

入国審査で提示を求められることは基本ありませんが、持っていると安心材料になります。

最大の難所「住所欄」は、予約確認画面のコピペで解決します

申請で一番手が止まるのが、韓国の滞在先住所です。

解決策はシンプルで、予約サイトの確認画面から英語住所をそのままコピペします。

ホテル名はアルファベット表記で入力してください。

電話番号は、ホテルの代表番号を予約画面から転記すればOKです。

ゲストハウスや民泊の場合も、予約画面に記載の住所と番号で同じように入力できます。

複数のホテルに泊まる周遊旅程なら、初日の宿泊先を入力するのが基本です。

「住所が長くて入りきらない」ときは、建物名などの末尾から省略して大丈夫です。

申請のベストタイミングは「出発の前日〜3日前」です

申請できるのは、到着日を含む3日前からです。

例えば7月10日に韓国到着なら、7月8日から申請できます。

おすすめは、パッキングを始める前日〜3日前のどこかで済ませることです。

直前すぎると空港でバタつき、早すぎると申請自体ができません。

「3日前になったら申請」と、スマホのリマインダーに入れておくのが確実です。

家族やグループの分は、それぞれの情報で1人ずつ申請します。

代表者がまとめて入力作業をしてあげると、スムーズです。

免除される人もいます:K-ETA保有者と外国人登録証保持者

原則全員必要と書きましたが、免除対象もあります。

有効なK-ETAを持っている人(免除措置前に取得して3年有効期間内の人など)。

韓国の外国人登録証を持っている人。

この条件に当てはまる人は、e-Arrival Cardの提出が不要です。

とはいえ2026年の一般的な日本人観光客は、K-ETAを持っていないはずです。

「自分は申請が必要な側」と考えておけば間違いありません。

申請を忘れたらどうなる?:現地で申請できますが、時間を失います

「うっかり忘れて空港に着いてしまった」場合の話もしておきます。

到着後にスマホから申請するか、空港に用意された端末や紙での対応になります。

入国できなくなるわけではありませんが、到着後の貴重な時間を手続きに使うことになります。

入国審査の列に並びながらのスマホ申請は、電波や焦りでミスも起きがちです。

数分で終わる手続きなので、やはり日本で済ませてから飛ぶのが正解です。

入国当日の全体の流れは、入国審査・持ち物検査の流れで予習できます。

まとめ:予約画面コピペで10分、前日までに終わらせましょう

  • e-Arrival Cardは到着3日前から公式サイトで無料申請

  • 準備はパスポートとホテル予約画面の2つ

  • 難所の住所欄は英語住所のコピペで解決

  • K-ETA保有者と外国人登録証保持者は免除

  • 忘れても入国は可能だが、現地で時間を失う

手続きが終わったら、次はお金の準備です。

韓国旅行の現金はいくら持っていくべきかで、日数別の目安を確認してください。

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