「チムジルバンに行ってみたいけど、何を持っていけばいいの?そもそも入り方が分からなくて怖い…」
こういった疑問に答えます。
持ち物の完全チェックリストの番外編として、韓国式スパ(チムジルバン)専用ガイドです。
まず安心してください。
結論、チムジルバンはほぼ手ぶらで行けます。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 現地で借りられる・買える | タオル、館内着、あかすり用品、飲み物、軽食 |
| 持参すべき3点 | ヘアゴム、スキンケアの小分け、替えの下着 |
| あると快適 | 防水ポーチ、メイク落としシート、飲み物代の小銭かカード |
| 持っていかない | 大きなバスタオル、シャンプー類(浴場にあることが多い) |
タオルと館内着は入場料に含まれるかレンタルできるのが標準です。
「手ぶらで行ける温泉テーマパーク」と考えれば、気が楽になります。
入り方の流れから解説します。
入り方の流れ:受付→ロッカー→浴場→館内着の4ステップです
初めてでも迷わないよう、標準的な流れを予習します。
| 順 | やること |
|---|---|
| 1 | 受付で料金を払い、ロッカーキーと館内着・タオルを受け取る |
| 2 | 靴ロッカーに靴を入れ、更衣室のロッカーで着替える |
| 3 | 浴場で体を洗い、湯船やサウナを楽しむ(ここは全裸) |
| 4 | 館内着に着替えて、共用エリア(汗蒸幕・休憩室)へ |
浴場エリアは日本の銭湯と同じく水着なしの全裸文化です。
共用エリアは男女共用なので、必ず館内着を着ます。
ロッカーキーは手首に着けるバンド式が多く、館内の売店の支払いをキーで済ませて退場時に精算できる施設もあります。
システムは施設ごとに少し違うので、受付の案内表示を落ち着いて確認しましょう。
あかすりは「浴場内の別料金サービス」です
チムジルバンの名物、あかすり(セシン)の受け方です。
浴場内にあかすりコーナーがあり、専門のスタッフに別料金で頼みます。
料金は施設とコースによりますが、数万ウォンが目安です。
先に湯船で15〜20分ほど体を温めてから受けると、角質が柔らかくなって効果的とされています。
予約は浴場内で直接申し込むスタイルが一般的です。
体験すると「肌がつるつるになる」と同時に「消しゴムのかすのような角質」に衝撃を受ける、韓国名物の洗礼です。
タオルで有名な「羊頭タオル(ヤンモリ)」を作って写真を撮るのも、定番の楽しみ方ですよ。
持参3点の理由:ゴム、スキンケア、下着だけは借りられません
ほぼ手ぶらでOKと言いましたが、3つだけ持参をおすすめします。
1つ目はヘアゴムです。
長い髪は浴場で結ぶのがマナーで、売店にない場合があります。
2つ目はスキンケアの小分けです。
風呂上がりの脱衣所に化粧水類の備え付けがある施設もありますが、肌に合う自分のものが安心です。
小分けの作り方はスキンケア・コスメの記事を参考にしてください。
3つ目は替えの下着です。
汗をかいた後にそのまま同じ下着は、せっかくのつるつる肌がもったいない。
この3点をジップ袋に入れて持ち込めば、快適さが完成します。
楽しみ方:汗蒸幕、シッケ、ゆで卵の「三点セット」が定番です
共用エリアの楽しみ方も知っておきましょう。
高温の汗蒸幕(ハンジュンマク)でじっくり汗をかき、涼しい部屋で休む。
このサイクルの合間に、売店で甘い米の飲み物シッケと、サウナで蒸したゆで卵(メクバンソクケラン)を食べるのが定番コースです。
漫画コーナーや仮眠室がある大型施設なら、半日過ごせます。
深夜営業の施設は宿泊代わりに使われることもあるほどです。
歩き疲れた旅の中日に組み込むと、足の回復とご褒美を同時に取れます。
水分補給だけは忘れずに、サウナと休憩を無理のないペースで回しましょう。
注意点:貴重品、体調、タトゥー事情だけ押さえてください
最後に注意点を3つです。
貴重品は更衣室のロッカーに入れ、共用エリアには持ち歩かないのが基本です。
飲酒後や体調不良時のサウナは危険なので、その日は湯船だけにするか日を改めてください。
タトゥーについては、日本ほど厳格ではないものの、施設や大きさによっては入場を断られる場合があります。
気になる人は、カバーシールを用意するか事前に確認しておくと安心です。
施設ごとのルール表示に従うのが、どの国でも共通のスパのマナーです。
まとめ:手ぶら+3点持参で、チムジルバンは最高の回復スポットです
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タオルと館内着はレンタルが標準、ほぼ手ぶらでOK
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持参はヘアゴム、スキンケア小分け、替えの下着の3点
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浴場は全裸、共用エリアは館内着が基本ルール
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あかすりは浴場内で別料金、体を温めてから受ける
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シッケとゆで卵の定番セットまでが「入り方」です
スパで肌を整えたら、その先の「攻めの美容」も韓国の楽しみです。
美容クリニック・肌管理の持ち物と予約の流れで、次のステップを覗いてみてください。
