「2泊3日の韓国旅行、スーツケースってどのサイズ?機内持ち込みできる大きさなら楽そうだけど、お土産が入らなくなるのも怖い…」
こういった疑問に答えます。
2泊3日の持ち物リストで中身は20アイテムと決まったので、次は器選びです。
結論、2泊3日は「機内持ち込みできる30〜40L」が基準で、爆買い派だけ「Sサイズ預け入れ」に分岐します。
| タイプ | 正解サイズ | 容量目安 |
|---|---|---|
| 身軽派(お土産少なめ) | 機内持ち込みサイズ(〜40L) | 3辺合計115cm以内が目安 |
| 標準(お土産ふつう) | 機内持ち込みサイズ+折りたたみバッグ | 帰りにバッグを昇格させる |
| 爆買い派 | Sサイズ(41〜60L)を預け入れ | 半分空けて持っていく |
自分がどのタイプかは、「オリーブヤングで箱買いする予定があるか」で判定してください。
ここからサイズの根拠と、失敗しない選び方を解説します。
機内持ち込みサイズの基準は「3辺合計115cm」です
機内持ち込みできるスーツケースの大きさは、多くの航空会社で3辺合計115cm以内が基準です。
たとえばチェジュ航空の公式規定では、3辺合計115cm以内(各辺55cm以下)、重さは身の回り品とあわせて10kg以内です(※2026年7月現在)。
市販の「機内持ち込み対応」表記のスーツケースは、おおむねこの基準で作られています。
容量でいうと30〜40L、いわゆるSSサイズです。
サイズ感の目安を表にしておきます。
| サイズ | 容量 | 対応日数の目安 | 2泊3日での評価 |
|---|---|---|---|
| SS(機内持ち込み) | 〜40L | 1〜3泊 | 基準。身軽派の正解 |
| S | 41〜60L | 3〜5泊 | 爆買い派の正解 |
| M以上 | 61L〜 | 5泊〜 | 2泊3日では過剰 |
2泊3日の荷物約3〜4kgなら、このサイズで半分近く余白が残ります。
ただしLCCは重量制限が会社ごとに違うので、搭乗する会社の規定だけは予約後に確認してください。
重さを抑える具体的なコツは、LCCの重量制限対策の記事にまとめています。
「機内持ち込みできる」メリットは空港での時間短縮です
機内持ち込みサイズを推す理由は、収納力ではなく速度です。
預け荷物がなければ、行きはチェックインカウンターの列を飛ばせます。
帰りは到着後のターンテーブル待ちがゼロです。
2泊3日という短い旅程では、この往復1時間弱の短縮が観光時間に直結します。
「でもキャスター付きを転がすの、石畳とか階段で大変じゃない?」という心配はその通りです。
ソウルは坂と階段が多いので、移動が多い旅程ならリュックという選択肢もあります。
スーツケースとリュックのどちらが合うかは、旅のスタイル別の比較記事で判定できます。
爆買い派は最初からSサイズを「半分空けて」持っていきます
オリーブヤングで箱買い、お菓子をばらまき用に大量購入、服も買う。
そんな予定の人が機内持ち込みサイズで行くと、帰りに詰みます。
爆買い派の正解は、Sサイズ(41〜60L)を預け入れにして、行きは半分空けておくことです。
「行きスカスカってもったいなくない?」と思うかもですが、逆です。
帰りの空間を最初から買っておく、が正しい捉え方です。
預け荷物にすれば、液体物の100mlルールからも解放されます。
化粧水もお酒のお土産も、気にせず詰められるのは預け入れの強みです。
レンタルと購入の分岐は「年1回以上行くか」です
最後に、スーツケースを買うか借りるかの判断です。
年1回以上韓国や海外に行くなら、買った方が安くつきます。
数年に1回なら、レンタルで十分です。
正直、2泊3日だけのためにハードケースを新調する必要はないかなと思います。
手持ちのボストンバッグやリュックで行ける荷物量だからです。
買うなら「機内持ち込み対応表記+静音キャスター+ファスナー式」の3条件で選べば失敗しません。
拡張ファスナー付きなら、帰りだけ容量を増やせて2泊3日と相性抜群です。
まとめ:基準は機内持ち込みサイズ、爆買いだけSサイズに分岐
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2泊3日の基準は3辺合計115cm以内・30〜40Lの機内持ち込みサイズ
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預けない旅は往復で1時間近く時間を節約できる
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爆買い派はSサイズを半分空けて預け入れ一択
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LCCの重量制限は会社ごとに違うので予約後に確認
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買うなら拡張ファスナー付きが2泊3日向き
機内持ち込みで行くと決めたら、次はバッグの中身の仕分け方です。
機内持ち込み手荷物の中身公開で、保安検査をスムーズに通る詰め方まで仕上げてください。
