「韓国旅行ってビザとかK-ETAとか、結局何の手続きが必要なの?情報が古い記事ばかりで、今の正解が分からない…」
こういった疑問に答えます。
持ち物の完全チェックリストの手続きパートを、この記事で完全版にします。
結論、2026年の韓国旅行に必要な手続きは、実質2つだけです。
| 手続き | 要否(※2026年7月現在) |
|---|---|
| パスポート | 必要(残存期間3カ月以上が目安) |
| ビザ | 不要(観光90日以内) |
| K-ETA(電子旅行許可) | 不要(2026年12月31日まで一時免除中) |
| e-Arrival Card(電子入国申告書) | 必要(到着3日前から無料でオンライン申請) |
| 海外旅行保険 | 義務ではないが実質必須 |
「パスポートを確認して、出発3日前にe-Arrival Cardを申請する」。
やることはこれだけです。
ひとつずつ根拠を確認していきます。
K-ETAは2026年12月31日まで免除中です:申請不要、お金も不要
一番誤解が多いのがK-ETAです。
K-ETAは韓国版の電子渡航認証で、本来は事前申請と手数料が必要な制度です。
しかし日本人を含む対象国には一時免除措置が続いており、免除期間は2026年12月31日まで延長されています(在韓国日本国大使館の発表より)。
つまり2026年中の旅行では、K-ETAの申請は不要です。
注意点は2つあります。
1つ目は、検索すると出てくる「K-ETA代行サイト」です。
免除中に申請する必要はなく、手数料を取る非公式サイトには近づかないでください。
2つ目は、免除期限後の扱いです。
2027年以降の旅行を計画する人は、K-ETAの申請方法と最新の免除情報で状況を確認してから動きましょう。
e-Arrival Cardだけが「全員必要」な事前手続きです
紙の入国カードは廃止され、e-Arrival Card(電子入国申告書)への事前登録が原則になりました。
ポイントは4つです。
申請できるのは到着日を含む3日前からです。
料金は無料で、所要時間は10分ほどです。
申請は韓国政府の公式サイトからのみ行ってください。
宿泊先の住所入力が必要なので、ホテルの予約確認画面を手元に用意しましょう。
入力項目の書き方や住所欄のコツは、e-Arrival Cardの書き方・申請方法で画面付きに解説しています。
「3日前から」という窓口の狭さだけが落とし穴なので、カレンダーにリマインダーを入れておくのがおすすめです。
パスポートは「残存期間」と「未成年の署名」をチェックします
パスポート本体の準備も、手続きの一部です。
韓国入国には残存期間3カ月以上が目安とされています。
有効期限ギリギリの人は、旅行の計画より先に更新を。
新規申請や更新は、申請から受け取りまで1〜2週間かかります。
未成年が申請する場合は親権者の署名が必要です。
万一の紛失に備えて、顔写真ページのコピーかスマホ撮影も1枚残しておきましょう。
海外旅行保険は「義務ではないが実質必須」です
法的な手続きではありませんが、保険はこのタイミングで片付けるべき準備です。
韓国の医療費には日本の健康保険が効かず、入院や手術になると数十万円単位の請求があり得ます。
数日の観光でも、食あたりや転倒は普通に起こります。
保険料を払う方法と、クレジットカードの付帯保険で済ませる方法の2択があります。
どちらが自分に合うかは、海外旅行保険は必要?クレカ付帯保険の落とし穴で判断してください。
カード付帯を使う場合は、出発前の準備が条件になることがあるため、2週間前までに確認するのが安全です。
手続きのタイムライン:この順番でやれば漏れません
必要な手続きを時系列に並べ直します。
| タイミング | やること |
|---|---|
| 旅行が決まったら | パスポートの残存期間を確認(なければ申請) |
| 1カ月前 | 航空券とホテルを確保 |
| 2週間前 | 保険の方針を確定(クレカ付帯なら条件確認) |
| 3日前 | e-Arrival Cardを公式サイトで申請 |
| 前日 | 申請完了画面のスクショとパスポートを手荷物へ |
大切なので繰り返しますが、2026年の必須手続きは実質「パスポート+e-Arrival Card」の2つです。
ビザなし、K-ETAなし。
拍子抜けするほどシンプルなのが、今の韓国旅行です。
まとめ:手続きは2つだけ。あとは情報の鮮度に注意です
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観光90日以内はビザ不要、K-ETAも2026年末まで免除中
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必要なのはパスポートとe-Arrival Cardの2つ
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e-Arrival Cardは到着3日前から公式サイトで無料申請
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保険はクレカ付帯か加入かを2週間前までに確定
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代行サイトに注意。申請は必ず公式サイトで
K-ETAの制度自体を詳しく知りたい人、2027年以降の旅行を考えている人は次の記事へ。
K-ETAの申請方法を画像付きで解説!免除情報もで、制度の全体像を押さえてください。
