韓国旅行で必須のアプリ7選!NAVER MAP・Papago・カカオタクシーの使い方

「韓国旅行のアプリって何を入れればいいの?Googleマップじゃダメって聞いたけど本当?」

こういった疑問に答えます。

eSIMかWi-Fiで通信を確保したら、次はスマホの中身を韓国仕様にする番です。

そして冒頭の疑問への答えはこうです。

本当です。

韓国ではGoogleマップの徒歩・車の経路検索がほぼ機能しません。

だから代わりのアプリが必須になります。

# アプリ 役割
1 NAVER MAP 地図と経路検索の主役
2 Papago 韓国語翻訳の主役
3 カカオタクシー(Kakao T) タクシー配車
4 WOWPASSアプリ 残高管理とチャージ
5 Visit Japan Web 帰国時の税関申告
6 大気情報アプリ 黄砂・PM2.5チェック
7 航空会社の公式アプリ 搭乗券とフライト情報

この7つで、韓国旅行のスマホ環境は完成します。

主役3つの使い方から解説します。

NAVER MAP:韓国の「Googleマップ」はこれです

韓国の地図アプリの主役はNAVER MAPです。

地下鉄の乗り換え、徒歩ルート、バスの時刻まで、日本でGoogleマップにやらせていた仕事を全部こなします。

日本語表示に対応しているので、ハングルが読めなくても使えます。

使いこなしのコツは、行きたい場所を日本で「保存」しておくことです。

カフェ、グルメ店、観光地をブックマークしておけば、現地では保存リストをなぞるだけになります。

検索は日本語名でヒットしないことがあるので、店名は韓国語表記かローマ字でメモしておくと精度が上がります。

Papago:韓国語特化の翻訳アプリが会話とメニューを救います

翻訳はPapago(パパゴ)が主役です。

NAVERが開発した韓国語に強い翻訳アプリで、旅行者の定番になっています。

テキスト翻訳に加えて、音声会話モードとカメラ翻訳が実戦で活躍します。

カメラ翻訳は、ハングルだらけのメニューや商品パッケージにかざすだけで日本語化してくれます。

市場のおばちゃんとの値段交渉も、音声モードで乗り切れます。

基本のあいさつだけでも韓国語で言えると現地の反応が変わるので、旅行で使える韓国語フレーズ集もあわせてどうぞ。

カカオタクシー:夜の移動と郊外で効く配車アプリです

韓国のタクシー配車はKakao T(カカオタクシー)が主流です。

地図で行き先を指定して呼ぶので、韓国語で行き先を説明する必要がありません。

料金の目安が事前に見えて、ぼったくりの心配も減ります。

深夜の帰り道や、地下鉄で行きにくい場所への移動で真価を発揮します。

日本の電話番号で登録でき、支払いは車内での現金・カードも選べます。

流しのタクシーより待ち時間の予測が立つのも、旅程管理的にありがたいポイントです。

残りの4つ:お金・帰国・空気・搭乗をアプリで固めます

主役3つ以外も、短く役割を紹介します。

WOWPASSアプリは、カード残高の確認とチャージ、紛失時の停止までを担います。

Visit Japan Webは、日本帰国時の税関申告をQRコードで済ませるためのものです。

行きの手続きと一緒に登録しておくと、帰国がスムーズになります。

大気情報アプリは、春の黄砂とPM2.5のチェック用です。

数値が悪い日は屋内プランに切り替える判断材料になります。

航空会社の公式アプリは、モバイル搭乗券と遅延情報の受け取りに使います。

全アプリ共通の鉄則:ダウンロードと登録は日本で済ませます

最後に、一番大事な話です。

アプリの準備は、すべて日本のWi-Fi環境で完了させてください。

ダウンロード、アカウント登録、電話番号認証。

このあたりを現地でやろうとすると、認証SMSが届かない等のトラブルで詰まりがちです。

とくにNAVER MAPの場所保存とPapagoのオフライン用データは、日本での仕込みが効きます。

搭乗前夜に7つのアプリを開いて、ログイン状態まで確認しておきましょう。

まとめ:主役3つ+脇役4つで、スマホが最強の旅道具になります

  • 韓国ではGoogleマップの経路検索が機能しない

  • 地図はNAVER MAP、翻訳はPapago、配車はKakao T

  • WOWPASS、Visit Japan Web、大気情報、航空会社アプリで脇を固める

  • 行きたい場所の保存は日本でやっておく

  • ダウンロードと認証は必ず日本のWi-Fi環境で

アプリでほとんどの問題は解決しますが、解決できないのが「万一のケガと病気」です。

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