「荷物を減らしたいから現地調達に頼りたい。でも実際、韓国で何がどこで買えるの?」
こういった疑問に答えます。
いらなかった持ち物の記事で「削れる理由は現地調達できるから」と書きました。
この記事はその裏付けです。
結論、韓国は日本と同レベルの「現地調達天国」です。
| 買う場所 | 買えるもの | 目安 |
|---|---|---|
| コンビニ(GS25、CU、セブン) | 飲み物、傘、ティッシュ、充電ケーブル、マスク | 24時間、どこにでもある |
| オリーブヤング | スキンケア、コスメ、シャンプー、生理用品、薬系グッズ | 主要駅前に必ずある |
| ダイソー韓国 | 旅行小物、スリッパ、ポーチ、文具、食器 | 明洞に大型店あり |
| 薬局(약국) | 頭痛薬、胃薬、湿布など | 処方箋なしで買える市販薬多数 |
| ホテル | シャンプー、ドライヤー、タオル | 歯ブラシは有料が多い |
つまり「消耗品は忘れても死なない」が韓国旅行の結論です。
ここから、場所別の具体的な中身と、逆に現地調達できないものを解説します。
コンビニは日本と同等以上に優秀です
韓国のコンビニ密度は世界トップクラスで、ソウル市内なら徒歩数分に1軒あります。
GS25、CU、セブンイレブンが3大チェーンです。
傘、ティッシュ、ウェットティッシュ、マスク、絆創膏、充電ケーブル。
「忘れた!」となる定番は、ほぼコンビニで解決します。
価格帯も日本のコンビニ感覚で、傘は数千ウォン(数百円)です。
支払いもクレジットカードのタッチ決済で完結します。
深夜に気づいた忘れ物でも、24時間営業なので焦る必要はありません。
オリーブヤングは「ドラッグストア+コスメショップ」の最強ハイブリッドです
オリーブヤングは、韓国版のマツキヨ+ロフトのような存在です。
スキンケア、コスメ、シャンプー、ボディケア、生理用品、サプリまで揃います。
明洞や弘大など観光エリアなら、数百メートルおきに店舗があります。
むしろスキンケアは「持っていかずにここで買う」のが正解まであります。
シートマスクやトラベルサイズの化粧水が安く手に入り、そのままお土産にもなるからです。
何を買って何を持参すべきかは、スキンケアとコスメの持ち物記事で仕分けています。
コスメ好きの人は、最初からオリーブヤング予算を確保しておきましょう。
ダイソー韓国と薬局で、残りの穴が全部埋まります
韓国にもダイソーがあり、明洞には巨大な多層階店舗があります。
スリッパ、ポーチ、洗濯ネット、圧縮袋など、旅行小物の買い足しはここで完結します。
価格は1,000〜5,000ウォン中心で、日本の100均感覚です。
薬局(약국)では、頭痛薬や胃薬などの市販薬が処方箋なしで買えます。
ただし成分表記はハングルなので、薬だけは日本から持参する方が安全です。
日本出発前にダイソーで揃える派の人は、100均で揃う便利グッズのリストを参考にしてください。
ホテルのアメニティは「歯ブラシ以外」を期待していいです
中級以上のホテルなら、シャンプー、リンス、ボディソープ、ドライヤー、タオルは備え付けが基本です。
一方で歯ブラシと歯磨き粉は、環境規制の影響で有料販売か未設置が多数派です。
カミソリも同様に、ないことが多いと考えてください。
つまり「歯磨きセットとカミソリだけは持参、他は期待してOK」が結論です。
ホテルのグレード別の詳しい事情は、韓国ホテルのアメニティ事情で解説しています。
ゲストハウスや格安ホテル泊の人は、タオルの有無だけ予約時に確認しましょう。
現地調達の予算感:1万ウォンあれば忘れ物はほぼ全部リカバリーできます
「現地調達っていくらかかるの?」という不安にも答えておきます。
目安として、日用品の忘れ物リカバリーは1万ウォン(約1,100円前後)で足ります。
| 品目 | 現地価格の目安 |
|---|---|
| 傘(コンビニ) | 5,000〜10,000ウォン |
| 歯磨きセット | 2,000〜5,000ウォン |
| マスク(数枚入り) | 1,000〜3,000ウォン |
| シートマスク(オリーブヤング) | 1,000ウォン前後から |
| スリッパ(ダイソー) | 2,000〜3,000ウォン |
※価格と為替レートは変動します。
日本で「念のため」に買い足すお金より、安く済むことも多いくらいです。
つまり忘れ物は、財布へのダメージもごく小さい。
だからこそ「持っていくか迷う程度のもの」は、思い切って置いていけるわけです。
現地調達できないものリスト:これだけは日本から持っていく
ここまで現地調達を推してきましたが、例外があります。
ここは断言しますが、次の5つは日本から持っていってください。
| 現地調達できないもの | 理由 |
|---|---|
| 自分に合う常備薬 | ハングルの棚から同成分を探すのは困難 |
| 処方薬・コンタクト用品 | 度数や処方が絡むものは代替不可 |
| 変換プラグ | 現地でも買えるが、着いた瞬間から必要 |
| 履き慣れた靴 | 新品の靴で2万歩は歩けない |
| パスポート等の書類 | 言うまでもなく |
共通点は「自分の体に合わせてあるもの」です。
体に合わせるものは持参、それ以外は現地調達。
この線引きさえ覚えれば、荷物は最小で済みます。
まとめ:現地調達力を知れば、荷物は半分にできます
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コンビニは徒歩数分にあり、忘れ物の駆け込み先になる
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オリーブヤングでスキンケアとコスメは現地調達が正解
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ダイソー韓国と薬局で旅行小物と薬系も埋まる
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ホテルは歯ブラシとカミソリだけ期待しない
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薬、処方系、履き慣れた靴など「体に合わせたもの」だけは持参
現地調達分を除いた「本当に持っていくべきもの」の最終確認は、完全チェックリストでどうぞ。
韓国旅行の持ち物完全チェックリストで、出発前の総仕上げができます。
