「韓国旅行の準備、一応できたけど…現地で『あれ持ってくればよかった!』ってなるのが一番イヤなんだよな」
こういった疑問に答えます。
必需品まとめの7つを揃えたら、次に潰すべきは「後悔ポイント」です。
旅行記や口コミで語られる後悔には、はっきりした傾向があります。
先に結論のランキングをどうぞ。
| 順位 | 持っていけばよかったもの | 後悔の理由 |
|---|---|---|
| 1位 | 圧縮袋・サブバッグ | お土産がスーツケースに入らない |
| 2位 | ウェットティッシュ | 屋台や食堂でおしぼりが出ない |
| 3位 | 歩きやすい靴 | 1日1万5千歩で足が終わる |
| 4位 | エコバッグ | レジ袋が基本有料 |
| 5位 | 常備薬・胃薬 | 辛い料理で胃をやられる |
| 6位 | ポケットティッシュ | トイレに紙がない場面がある |
| 7位 | 羽織りもの | 夏の冷房と朝晩の冷えが想定外 |
| 8位 | ジップ付き袋 | コスメの液漏れと小分けに困る |
| 9位 | 延長コード付き充電器 | ホテルのコンセントが遠い、少ない |
| 10位 | 日本のお茶・インスタント味噌汁 | 連日の韓国料理で胃が疲れる |
見ての通り、後悔の大半は「小物」です。
高いものは1つもないので、この記事を読みながら潰していきましょう。
1位から3位は「買い物」「食事」「歩く量」の見積もり違いです
上位3つには共通点があります。
韓国旅行の「量」を、日本の感覚で見積もってしまうことです。
まず買い物です。
コスメも食品も安くてかわいいので、お土産は想定の2倍になります。
行きのスーツケースに圧縮袋と折りたたみバッグを入れておけば、帰りの絶望がなくなります。
次に食事です。
屋台や昔ながらの食堂では、おしぼりが出ないことがよくあります。
手づかみ系の屋台グルメも多いので、ウェットティッシュは毎日使います。
最後に歩く量です。
ソウル観光は地下鉄移動と街歩きの連続で、1日1万5千歩から2万歩が普通です。
「かわいい靴」と「歩ける靴」で迷ったら、歩ける靴にしてください。
ここは断言します。
4位から7位は「現地の常識」を知らないことによる後悔です
エコバッグ、ティッシュ、常備薬、羽織りもの。
この4つは、韓国の現地事情を知っていれば防げる後悔です。
韓国ではレジ袋が基本有料で、コンビニでも袋は買うものです。
トイレは場所によって紙がなかったり、流せなかったりします。
食事は日本より辛くて味が濃いので、胃薬の出番はわりとあります。
そして夏の店内と地下鉄は、冷房が強烈です。
猛暑の8月でも、薄い羽織りが1枚あると快適さが変わります。
このあたりは100円ショップで揃うものばかりです。
出発前にダイソーに寄る人は、100均で揃う韓国旅行の便利グッズを先に読んでおくと買い物が10分で終わります。
8位から10位は「あると旅の快適度が一段上がる」玄人枠です
ジップ付き袋は、液体コスメの機内持ち込み、小銭の整理、余ったお菓子の保存に万能です。
延長コード付きの充電器は、ベッドから遠いコンセント問題を解決します。
複数ポートのものなら、家族や友達のスマホも一緒に充電できます。
意外な伏兵が、日本のお茶と味噌汁です。
「せっかく韓国に来たのに?」と思うかもですが、3日目の朝に効きます。
辛くて濃い食事が続くと、胃が慣れた味を求めるんですよね。
ホテルには湯沸かしポットがあることが多いので、粉末スープ系は軽くて優秀です。
長めの滞在の人ほど、この玄人枠を検討してみてください。
季節限定の後悔もあります:冬はカイロ、夏は日焼け止め
ランキング外ですが、季節によって顔を出す後悔も押さえておきましょう。
| 季節 | 持っていけばよかったもの | 理由 |
|---|---|---|
| 冬(12〜2月) | 貼るカイロ、手袋、ヒートテック級インナー | ソウルはマイナス10度級の日がある |
| 夏(7〜8月) | 日焼け止め、汗拭きシート、折りたたみ日傘 | 猛暑と強い日差し、突然のスコール |
| 春(3〜5月) | マスク、目薬 | 黄砂とPM2.5が飛ぶ日がある |
| 秋(9〜11月) | 薄手のアウター | 朝晩だけ急に冷える |
とくに冬の韓国は、日本の感覚で行くと本気で凍えます。
「東京の冬より少し寒いくらいでしょ」という見積もりが、一番多い冬の後悔です。
夏はその逆で、猛暑に加えて店内と地下鉄の冷房が強烈です。
暑さ対策と冷房対策を同時にやる必要があります。
旅行月の気候や現地事情は、韓国観光公社の公式サイトVISITKOREAで日本語で確認できます。
自分の旅行月の平均気温だけは、出発前に必ず確認しておきましょう。
後悔リストを「便利グッズリスト」に変換して持ち物に足しましょう
大切なので繰り返しますが、後悔の大半は数百円の小物です。
ランキングの1位から7位までをそのまま持ち物リストに足しても、ポーチ1つ分にしかなりません。
逆に、ここで挙げなかった「大きくて重いもの」は、だいたい持っていかなくて正解です。
このランキングを裏返して厳選したのが、おすすめ便利グッズの記事です。
まとめ:後悔は先回りで消せます
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後悔の上位は圧縮袋、ウェットティッシュ、歩きやすい靴
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原因は「買い物量」「食事」「歩く量」の見積もり違い
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エコバッグ有料、トイレ事情、強い冷房など現地常識も後悔のもと
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ほぼ全部100均で揃うので対策コストは数百円
後悔しないための持ち物を厳選版で確認したい人は、次の記事へどうぞ。
韓国旅行のおすすめ便利グッズ厳選紹介で、買うべきものだけを絞って解説しています。
